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■ 昭和48年
(8月)全国13地区より約30名の電材卸業者が、東京・五反田の電波ビルに集結し、当連合会の前進・全日本電設資材卸業組合連合会(任意団体)を設立した。
■ 昭和48年
(9月)設立総会を全国18地区、67名の参加により開催し、初代会長に大熊光太郎氏を選出し、事務局を東京・新橋の須田ビルに設置。
■ 昭和49年
(7月)第1回理事会、委員会規約と委員会の構成(経営、渉外、広報、市場安定)と委員の分担を決議した。
(11月)全日電材連の会報誌『電材流通』第1号が発行。
■ 昭和50年
(9月)市場安定委員会の名称を「正常取引委員会」へと変更。
■ 昭和51年
(5月)第4回通常総会を開催し、因幡弥太郎氏を2代目会長に選出した。
(10月)会報誌『電材流通』を雑誌形態に変更して創刊した。
■ 昭和52年
(5月)第5回通常総会並びに第1回電設資材卸業者全国大会を京都・京都国際会館で開催。
スローガンは、「連帯と協調のもとに市場安定を図り、業界の繁栄を図ろう」。
(6月)新たに「財務委員会」が発足。
■ 昭和55年
(6月)常務理事会で承認を経て、新たに「総務委員会」を発足、各委員会に担当副会長制を設けた。
■ 昭和56年
(4月)四国ブロックが統一し、四国電設資材卸業協同組合が発足。
(5月)第5回通常総会並びに第2回電設資材卸業者全国大会を兵庫で開催。
■ 昭和57年
(11月)東北ブロックが合併し、新たに「東北電設資材卸業協同組合」を設立。
■ 昭和58年
(3月)事務局を中央区築地の電気工事会館へ移転。
(5月)法人組織化創立総会をパレスホテルで開催し、初代会長に因幡弥太郎氏を選出した。
■ 昭和59年
(5月)第2回通常総会をキャピトル東急ホテルで開催し、第2代会長として、堀井秀雄氏を選出した。
また、「財務委員会」が活動を終了。
■ 昭和60年
(4月)鳥取、島根が合併し、「山陰電設資材卸業協同組合」が発足。また、新潟電設資材卸業協同組合が関東ブロックへ移行。
■ 平成2年
(7月)「業界VAN推進委員会」発足。
■ 平成4年
(5月)第10回通常総会をキャピトル東急ホテルで開催。3代目会長に横山栄十郎氏を選出。
(7月)電材VANシステム稼動。
■ 平成5年
(5月)第11回通常総会並びに法人化創立10周年記念式典をホテル・オークラにて開催。
(9月)理事会にて、熊本県電設資材卸業協同組合の入会を承認。
■ 平成6年
(5月)第12回通常総会を第一ホテル・東京で開催し、4代目会長に川上稔氏を選出した。
■ 平成8年
(4月)宮崎県電設資材卸商協同組合が加入。
■ 平成9年
(12月)会報誌『電材流通』の誌名を『New Wave』に変更した。
■ 平成10年
(5月)第16回通常総会をホテルインターコンチネンタル東京ベイで開き、5代目会長に寺脇俊雄氏を選出した。
(9月)電材VANシステムの稼働を休止。「電材業界VAN推進委員会」が終了し、情報化事業は「情報化諮問委員会」を発足して、引き継いだ。
■ 平成11年
(4月)「情報化諮問委員会」から「21世紀ビジョン作成検討委員会」と名称変更して、「21世紀の電材店の在り方」等を検討する委員会を発足した。
(11月)中小企業庁長官表彰を受賞。
■ 平成12年
(5月)第18回通常総会を第一ホテル東京で開催し、6代目会長に忍田楢蔵氏を選出した。
(7月)新時代に合わせた委員会活動を推進するため、正常取引委員会を名称変更し、「市場活性委員会」へ、電材業界VAN推進委員会の業務をさらに拡大させる、新たな「ニュービジネス委員会」を発足させた。
(8月)全日電材連ホームページ開設。
■ 平成14年
(1月)「商品売買契約・覚書(モデル)」を作成し、会員企業本社にサンプルとして無償で発送した。
(4月)石川、富山、福井単組が合併し、「北陸電設資材卸業協同組合」が発足。
(5月)第20回通常総会を第一ホテル東京で開催。7代目会長に高桑健治氏を選出した。
■ 平成15年
(2月、11月)20周年記念事業として、13名がヨーロッパ視察研修、11月には15名がアメリカ視察研修を行った。
(5月)「渉外委員会」を「20周年記念事業実行委員会」へと変更し、第21回通常総会ならびに20周年記念式典を帝国ホテルで開催した。
■ 平成16年
(8月)「20周年記念事業実行委員会」を終了し、返品問題、市場環境の研究を行う「特別委員会」を発足。
■ 平成18年
(5月)第24回通常総会を第一ホテル東京で開催した。8代目会長に三神純一氏を選出した。
また、「特別委員会」が役割を終え、休止。
■ 平成19年
(5月)群馬電設資材卸業協同組合が解散。栃木電設資材卸業協同組合と統合し、「北関東電設資材卸業協同組合」として新たに発足。
■ 平成20年
(5月)第26回通常総会を第一ホテル東京で開催した。9代目会長に鈴木秀一氏を選出した。
また、関東ブロックを東京、関東北、関東南に3分割し、全国11ブロック制とした。
■ 平成21年
(5月)販売管理システム「電二郎」がスタート。
■ 平成22年
(6月)ホームページ・会員サイトの運営、電子カタログ、業界EDI化促進を目指す、「ソーシャルインフラ委員会」を発足。
■ 平成23年
(12月)営業向け電子カタログ「電カタ」がスタート。
■ 平成24年
(4月)北九州、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島単組を統合し、「九州電設資材卸業協同組合」が発足。
(5月)第30回通常総会を第一ホテル東京で開催した。10代目会長に岡本俊雄氏を選出した。
■ 平成25年
(5月)第31回通常総会に併せ設立30周年記念式典を第一ホテル東京で開催した。
(5月)全日電材連会員企業の指針となる「コンプライアンス指針」を総会で宣言した。
■ 平成26年
(11月)経済産業省大臣賞を表彰。
■ 平成27年
(4月)会報誌『New Wave』が『NEW WAVE』へと表記変更、サイズもB5からA4へと変更した。
■ 平成28年
(5月)第34回通常総会を第一ホテル東京で開催した。11代目会長に若林邦彦氏を選出した。
(7月)ソーシャルインフラ委員会をより前進させる「SIプラス委員会」を新たに発足した。
(12月)業界および連合会の近未来を鑑み、第1回「若手経営者の会研修会」をスタート。
■ 平成30年
(5月)第36回通常総会を第一ホテル東京で開催した。12代目会長に忍田勉氏を選出した。
(6月)会報誌『NEW WAVE』創刊500号を迎えた。
(7月)SIプラス委員会から名称変更し、「若手経営者の会」を中心とした将来ビジョン策定の「次世代プロジェクト委員会」を発足。
■ 令和2年
(1月)「WAKU WAKU DENZAI」のスローガンを掲げた、2030年へ向けての事業指針となる「アクションプラン2030」を策定。
(4月)新型コロナウイルス感染拡大の影響により、WEBシステムを使用した執行部会を開催。以後、WEBシステムを活用・併用して、理事会、委員会を開催した。
(9月)新型コロナウイルス感染拡大の影響により、集合の研修の開催が難しい事から、「ワクワクyoutube研修動画」を作成、公開した。
■ 令和3年
(2月)平成18年度に制作した『当たり前を当たり前に』を一部内容改訂・追加を行い、第2版を制作し、配布した。
(10月)SDGs取組宣言を公表。協賛メーカーとタッグを組み、SDGs貢献いちおし商品紹介一覧を全組合員へ配布。
■ 令和4年
(5月)第40回通常総会を第一ホテル東京で開催した。13代目会長に小島寿之氏を選出した。
■ 令和5年
(5月)第41回通常総会に併せ設立40周年記念式典を品川プリンスホテルで開催した。
■ 令和6年
(2月)全日電材連・eスポ―ツ全国大会「DENZAI CUP~ROUND1~」を開催した。
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